BONNAT(ボナ)「コート ディヴォワール」

  • 2014-10-10

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BONNAT(ボナ)「コート ディヴォワール」

チョコレート探検家のチョコレートくんです。

バリエーション豊富なシングルオリジンタブレットを展開するチョコレートブランド「ボナ」。カカオ豆の仕入れからチョコレートの製造まで、一環して行なうBean to Barを徹底しているのが魅力の1つ。ボナのシングルオリジンタブレットで今回ご紹介したいのは。。。

「Coto d’lvoire/コート ディヴォワール」

コートジボワール産のカカオ豆を使用したチョコレートになります。ちなみにボナが1902年に世界で初めて原産国別のチョコレートを作った産地が、コートジボワール産とベネズエラ産。

コートジボワールといえば、世界一のカカオ豆の生産国ですね。日本の菓子メーカーでは、生産国2位のガーナからカカオ豆のほとんどを輸入していてあまり馴染みがないかもしれませんが。
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やはりボナの魅力は、シングルオリジン(単一カカオ原産地別)のタブレットのバリエーションが多いことでしょうか。Bean to Bar系のチョコレートブランドは、絶対にアフリカ大陸のフォラステロ種でチョコレートを作ってくれません。こだわりを見せたいので、中南米のクリオロ種を使用することが大半です。それはそれで素晴らしいと思いますが、あえてBean to Barでコートジボワールのカカオを使うところが逆に興味をそそります。

チョコレートの美味しさを食べて追求することも楽しいですが、このカカオはどんな風味を放つんだろ?っとワクワクしながら食べるのもチョコレートの楽しみ方です。Bean to Barでこだわりぬいたコートジボワール産のチョコレートは、ボナでしか味わえません。それ以外は、クーベルチュールを溶かしたやつだけです。

これ食べてみるのワクワクしませんか?

DSC03213カカオ分は75%で、サイズは100g。原材料は、カカオマスと、カカオバター、砂糖のみでシンプル。

タブレットを割った時のクラック音がめちゃ響きます。色は暗めですね。

DSC03217ウッディな香りとフローラルな香り。決してアロマスティックというわけではありませんが、アフリカ系フォラステロ種によくありがちな雑味が一切ありません。もの凄くまろやかで優しいカカオの香りです。本当にコートジボワールなんすか?っと思うほどに。

これで、コートジボワールのカカオの質が悪くないとボナが証明してくれましたね。

チョコレートの味は、カカオの産地でほぼ決まると言われています。その「カカオの産地」について深堀りして考えたときに気候や土で決まるのはカカオの特性であって、風味はやはり人の手のかかった「発酵」に大半がかかっていると思いました

このボナのタブレットは、僕にそう投げかけてきたような感じがした。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜!


 

ブランド名 ボナ(BONNAT)
公式ページ http://bonnat1884.jp
商品名 Coto d’lvoire/コート ディヴォワール
価格 1620円(税込)
内容量 100g
購入手段 公式ページから購入できます

 

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