ショコラ カズナーヴ「No.3 ノワール アランシエンヌ」

  • 2015-2-4

ショコラカズナーヴのチョコレート

ショコラ カズナーヴ「ノワール アランシエンヌ」

チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

サロンデュショコラ2015に初出店のショコラトリー「ショコラ カズナーヴ」。フランス・バスク地方のバイヨンヌで1854年に創業し、昔ながらの伝統的な製法を守り抜きチョコレートを製造している。1854年というと、フライ社が世界で初のチョコレートバーを誕生させてからまだそんなに年月が経っていない。

「ノワール アランシエンヌ」

ショコラカズナーヴでは、一部のラインナップをカカオ豆の焙抄から店の工房で手がけるBean to Bar(ビーン・トゥ・バー)製法でチョコレートを製造しています。今回サロンデュショコラで販売されたものは、こちらの青のパッケージの“ノワール アラシエンヌ”が唯一Bean to Barで作られたもの。

ご存知の方も多いかと思いますがNo.3“ノワールアラシエンヌ”はサロンデュショコラ前日開催、初日ともに午前中で完売してしまった幻のタブレット。もちろん僕も購入できず。こちらのタブレットはTwitterのフォロワーのHさんからの頂きものです。感謝致します。

ショコラカズナーヴのチョコレートアランシエンヌとは昔ながらという意味。最新の機械はあえて使用せず、150〜200年前から使われていたロースト機でカカオ豆を3kgずつ焙抄。なんだか歴史の重みを感じるタブレットです。当時にはまだクーベルチュールなんて言葉もないでしょうから、どこのショコラトリーも自分たちでカカオ豆の焙抄からチョコレートを作られていたのでしょうね。

パッケージの紙の手触りや、タブレットにボコボコ空気穴があいている所がまた歴史の重みを感じさせる。

ショコラカズナーヴのチョコレートタブレットチョコレートのサイズは100g。
原材料はカカオマスと砂糖のみでカカオ分は70%。

ショコラカズナーヴのチョコレート

素朴な味わいです。そしてカカオ分の割りに甘みがあります。

粒子感は細かくす〜っと口の中の水分と混じり合って溶けてゆくのですが、風味の伝わり方が独特。まるで口内で粉が俟ったかようにカカオの香りが脳内に伝わる。

ローストした香ばしいきな粉を思わせたり、ほんのりスパイスやハーブの利いた風味。

この素朴感のある味わいも歴史があってこその価値だと思いました。とても面白いものを頂けて嬉しいです。次回は、ショコラカズナーヴのヘーゼルナッツ入りのチョコレートをご紹介!

ではみなさん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 ショコラカズナーヴ(ChocolatCazenave)
公式ページ http://www.chocolats-bayonne-cazenave.fr/index.php
商品名 ノワール アランシエンヌ
価格 2160円(税込)
内容量 100g
購入先 サロンデュショコラ2015

                 


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