フリスホルム「チュノ ダブルターン トリプルターン」

  • 2015-3-2

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フリスホルム「チュノ ダブルターン トリプルターン」

どうも!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

デンマークのチョコレートブランド「FRIIS HOLM/フリスホルム」。ニカラグア産カカオの特化したBean to Barによって作られるチョコレートのラインナップを展開。デンマークのブランドは「オイアラ」など、パッケージがシンプルなものが多いなと思いました。このくらいシンプルなものが個人的には好みです。

「チュノ ダブルターン」

「チュノ トリプルターン」

こちらはニカラグア産”チュノ”のカカオを使用したチョコレート(チュノは以前にアルチザンパレドオールのものでも食べたね)。2枚ともカカオ分は70%で原材料はカカオ豆、砂糖、カカオバター。そう言われると、一見こちらの2枚のチョコレートからは商品名・パッケージ以外に相違点が見当たらない。

相違点である商品名の「ダブルターン」「トリプルターン」とは一体何を指すのか?

5日間の発酵過程でカカオを2回混ぜるか?3回混ぜるか?の違い!!

このような専門性の高い商品が生み出されて、さらに日本へ入ってきたのもBean to Barブームのおかげなのでしょうね。カカオの科学的なことに対して無知な僕は、カカオを混ぜる回数でチョコレートの味わいへ変化を及ぼすとは思ってもみなかった。しかし、まず外見を確認すると違いが一目瞭然です。

外見の色の違い

 

フリスホルムのチョコレートダブルターン(左)の方がトリプルターン(右)よりも褐色で明るい。トリプルターンは落ち着いた茶色。実際に、肉眼で見るともっと分かりやすいかと思います。

そして、モールドがなぜか「ボナ」であるという(笑)

チュノ ダブルターン

DSC08872ナッティーな風味に舌を刺激するような鋭い酸味が現れる。グレープフルーツを皮ごと齧ったかの如くフレッシュな柑橘の香り、そして黒オリーブの香りも。カカオがアロマスティック!!

そして、モールドがボナなだけに(関係ないね)苦みが少なくクリームのようにまろやかだったのも印象的!

チュノ トリプルターン

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「上品で丸みを帯びた」という言葉が似合うかと思う。

ダブルターンで感じた雑味が見られなくなり、カカオが洗練されてクリームの中に凝縮されたイメージ。甘みがたっぷりで、さらに鋭かった酸味が優しくまろやかに。後味はスッキリとして、この余韻をずっと口の中に留めておきたくなりました。

まとめ

DSC088695日間の発酵過程でカカオを2回かき混ぜる?3回混ぜる?の違いは味わいにはっきりと違いが現れるものでした。2回、3回と言っても発酵何日目でかき混ぜるのか?温度帯などでも変わってきそう。

フリスホルムのこちらのチョコレートは、2枚購入して味わいを食べ比べてみることによって面白さが倍増します。2枚同時購入をオススメしますが、価格帯もそれなりに高いので1枚で購入される方には個人的には「トリプルターン」を推します!ですが、お前の意見なんて無視して「ダブルターン」を買ったぜ!うぇ〜いという嬉しい報告もお待ちしてます(ダブルターンの方が好みという方もけっこういるらしい。僕はトリプルの方が好み)。

そのうち催事などで日本にフリスホルムのチョコレートが入ってくるかと思いますので、この記事はそのような方の為に書かせて頂きました。参考になればと思います。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 フリスホルム(FRIIS HOLM)
公式ページ http://www.friis-holm.dk/en/
商品名 「チュノタブルターン」「チュノトリプルターン」
価格 2484円(税込)
内容量 100g
購入先 松屋銀座店

                 


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