明治「ザ・チョコレート ストロングカカオ」

  • 2016-1-14

こんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

2014年に販売開始された明治の「ザ・チョコレート こく苦カカオ」と、「ザ・チョコレート 香るカカオ」。この2種類のチョコレートはBean to Barと呼ばれる製法で作られた商品です。

チョコレート屋さんがチョコを作る工程は一般的に製菓用のチョコレートを仕入れ、それを自社の商品へ加工します。それに対して、Bean to Bar(豆から板)製法とは「カカオ豆の状態から板チョコまでの製造工程を全て自社で行うこと」を指します。

明治:ザ チョコレート ストロングカカオ

ザ・チョコレート ストロングカカオ

さて、明治の商品”ザ・チョコレート”の3作目
「ザ・チョコレート ストロングカカオ」
をご紹介します。

2016 LIMITED EDITIONの文字によって特別の予感を匂わせます。こちらは2015年のパリのサロンデュショコラで先行販売された商品!あのドモーリの創業者ジャンルーカ・フランゾーニ氏を始め、多くのショコラティエさんからも好評だったとか。。。

ザ・チョコレート ストロングカカオ豆をただ仕入れるだけでなく、生産農家と繫がりカカオ豆の発酵にまでこだわったチョコレートだそうです。ドミニカ産カカオ豆中心に使用し、低温焙煎でカカオのアロマを引き出したとのこと。

そして、前回の2作のカカオ分に注目しましょう。
こく深カカオ:カカオ分62%
香るカカオ:カカオ分59%
初めてのカカオの風味を引き出したBean to Barチョコレートということなのか?カカオ分はハイカカオと言うには低めな設定。

それに対して、今回のストロングカカオはカカオ分71%です。タブレットマニアがテイスティングするのに喜ぶラインで勝負してきました。

ザ・チョコレート ストロングカカオゴールドのパッケージからスマートにチョコレートを取り出せます。
風味を逃がさない包装で7枚入り。

ザ・チョコレート ストロングカカオ縦7.8cm、横2cm、厚み4mmサイズ。

 

ザ・チョコレート

ザ・チョコレートのラインナップ3種並べてみると、カカオ分71%であるストロングカカオの色の濃さが際立ちます。っと言いたかったのですが、写真だと分かりづらい。肉眼だと色の違いがハッキリと現れます。

ザ・チョコレート ストロングカカオストロングカカオを1口テイスティングします。
噛むとパリッと弾けるクラック音。ゆっくりと溶けながら時間とともに変化するアロマが楽しめます。

苦み、渋みを感じ、徐々に酸味が開き出します。
そして、スパイシーな香りやフルーティーな香りを感じて爽やかなイメージへ。
口に含んだ瞬間は大人しめのカカオですが、ラストにかけてグングン力強さが感じられます。

ザ・チョコレート ストロングカカオこちらのシリーズ、カカオには味や苦みの他に”酸味”や”香り”があることを教えてくれるチョコレートで、マスマーケット向けなのにも関わらず明治さんのチャレンジャーな商品に驚きました。カカオの風味を活かしたタブレットに慣れていない方が食べられると味わいに驚くことでしょう。そういった意味でコンビニチョコの中でもニッチな商品となるのか。それとも、Bean to Barのチョコレートの市場を多くの方に興味を持ってもらうキッカケになるのか興味深いものです。

皆さん良きチョコレートライフを〜

商品名 ザ・チョコレートストロングカカオ
メーカー 明治
価格 237円(税込)
内容量 52g
エネルギー 302kcal(カロリー)
購入先 ローソン

                 


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