ボナイユート「プラリネ・アル・ピスタッキオ」

  • 2016-3-11
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モディカチョコレートこんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

現在から500年程前、チョコレートが甘いお菓子ではなく、薬や健康増進剤だと言われていた時代に遡ります。新大陸を発見したスペイン人がアステカ帝国を滅ぼし、戦利品の1つとしてカカオが持ち帰られました。そして、当時スペインの統治にあった地中海に浮かぶシチリア島「モディカの街」に古代の伝統的な製法が伝えられたのです。

古代の伝統的な製法のチョコレート。それは、石臼ですりつぶした粗挽きカカオに、カカオバターや乳化剤を一切添加せず、砂糖とスパイスだけを混ぜ合わせるというもの。当時はテンパリングの技術もないため、そのまま混ぜ合わせて固めるだけです。ザクザクしたカカオに、溶け切らずに残った砂糖の結晶(45℃以下で混ぜ合わせるため)の食感が特徴です。また、白くブルームの入った状態で、気温の変化に強くモディカの街ではお土産としても人気が高い。

ボナイユートチョコレートの歴史で様々な製法に関する革命が誕生し、大量生産の仕組みができあがりました。そのような時代の中でも今も尚モディカに伝わる古代の伝統的な製法を守り続け、世界に発信していくブランドがあります。その1つが1880年にフランテェスコ・ボナイユートによって創業されたイタリアの「Antica Dolceria Bonajuto/アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート」です。

プラリネ・アル・ピスタッキオ

ボナイユートボナイユートのプラリネ・アル・ピスタッキオは、サロンデュショコラ2016限定の商品。ドームはツヤがあり、ボナイユートらしくない、、、丸形のモールドにテンパリングをとったチョコスプレー(カカオバターも添加済みのやつ)を吹き付けてから、薄くボナイユートの粒子感たっぷりなチョコを流し込んでいるのでしょうか。

ボナイユート断面を切ると、コーティングの粗さや、砂糖の結晶が溶け切らない状態が分かります。またセンターはピスタチオのペースト入りです。(ピスタチオ好きとして買ってみた)

ボナイユートペーストがかなり甘いです。
ピスタチオの独特な香りや、砂糖を合わせた甘みが絶妙な塩加減と共に広がってゆきます。

外観のドームを見た瞬間、おや?なんだかモディカチョコらしくない見た目だなと感じました。しかし、実際に味わってみると、ザクザクした食感からカカオの力強さも感じられ、手を加えつつもボナイユートのブランドイメージが味覚で体感できる仕上がりとなっています。

皆さん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 Antica Dolceria Bonajuto/アンティカ・ドルチェリア・ボナイユート
公式ページ  http://www.bonajuto.it/giapponese/
商品名 プラリネ・アル・ピスタッキオ
価格  2376円(税込)
内容量 kcal(カロリー)
購入先  サロンデュショコラ2016

                 


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