ジャン・フィリップ・ダルシー「ペルー72%」

  • 2017-1-9

ジャン・フィリップ・ダルシーこんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

ベルギーのショコラトリー
「ジャン・フィリップ・ダルシー」

独自の味を追究するために2016年からビーントゥバー製法が可能な大型ファクトリーをオープンさせました。産地別のタブレットは、ペルー、エクアドル、ベトナム、マダガスカル、キューバ、カメルーンの6ヶ国×3つのカカオパーセンテージ(計18種類)のラインナップです。種類ごとにカラーリングが施され、全種類並んだ写真はとても綺麗です。

ペルー72%

ジャン・フィリップ・ダルシー今回ご紹介する「ペルー 72%」は、3パターンのパーセンテージの中で真ん中に位置づきます。ペルー北部のピウラ地方のカカオを使用。品種はクリオロ種とトリニタリオ種のブレンドとのことです。

ジャン・フィリップ・ダルシー鼻腔に突き刺さるような食前の香り。このパターンは、華やかな酸味を連想させます。

ジャン・フィリップ・ダルシー口に含むとまず上質な酸味がインパクトとして現れます。マダガスカル産のカカオが好きな方が好みそうなフルーティーさです。前半ではパッションフルーツやフランボワーズのような華やかな香り。食感はややソフト、一定以上溶かすと急速に口どけがスムーズなります。中盤では持ち味の酸味がヨーグルトのような印象に変化。ハイビスカスをイメージさせるフラワリーな香りが開き、酸味が落ち着くとカカオのコクと程よい苦みが余韻となって口の中で残ります。

私が最近いただくピウラのカカオに関して、フルーティーさを主体にしつつも花の香りを感じさせるものとよく出会います。お隣の国のアリバの遺伝子が合わさっているのでしょうか。個人的にも好みの風味なので、一つ上の92%のチョコレートも味わってみたくなりました。

ダルシーのチョコレートは、常設店が日本から撤退した現在、毎年バレンタインの催事で百貨店に登場します。ビーントゥバーのチョコレートバーに関しては、阪急うめだのバレンタインチョコレート博覧会のみで登場するそうなので、気になる方は是非!皆さん良きチョコレートライフを〜



ブランド名 Jean Philippe Darcis/ジャン・フィリップ・ダルシー
公式ページ  http://darcis.com
商品名  ペルー72%
内容量 75g

                 


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