テオブロマ『カカオブランコ ピウラセレクト』

  • 2014-8-4

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テオブロマ『カカオブランコ ピウラセレクト』

チョコレート探検家のチョコレートくんです。

今回は日本を代表するショコラティエの巨匠の一人 土屋公二氏の『テオブロマ』のチョコレートをご紹介します。

『カカオブランコ ピウラセレクト』

南米のペルーのピウラ地方で採れる“ホワイトカカオ”を使用したチョコレートです。

ペルーのホワイトカカオを使用したチョコレートは、他ブランドも販売しています。例えば、アメデイの『ブランコ・デ・クリオロ』や、エスコヤマのピウラ・ケマゾン・カカオ・ブランコ 70%など。

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ホワイトカカオって何なの?

ホワイトカカオとは名前の通り“白いカカオ豆”のことです。まぁ、それだけ言われてもイメージが湧きませんよね?

通常、カカオポッドに包まれたカカオ豆を割ると中が紫色をしています。なぜ、紫色なのかというと、カカオポリフェノールが含まれているからです。このカカオポリフェノールの色が濃いほど、チョコレートの苦みや渋みが強くなるのです。ちなみに最高品種のクリオロ種カカオも、断面が白く苦みの少ないカカオ豆。

この紫部分が白くなったものが、ペルーの北のピウラ地方で採れる珍しいカカオ豆の『ホワイトカカオ』と呼ばれる希少品種!

遺伝子学的には、ホワイトカカオ=クリオロ種ではないようです。カカオの品種は、フォラステロ種、トリニタリオ種、クリオロ種の3つの品種に分かれますが、そう単純なものではなく実際はもっと複雑なようです。複雑なことをいうと消費者が混乱するので、販売側も余計なことを言わないと思いますが。

こちらのホワイトカカオを使用した、テオブロマのピウラセレクトは、フォラステロ種を使用しているのか?クリオロ種を使用しているのか?は不明です。

DSC01961包装は、テオブロマのロゴの入ったビニールで包まれています。

DSC01970カカオ分70%でサイズは50gのタブレットになります。

カカオマス、カカオバター、砂糖のみのシンプルな原材料!カカオの質の良さをダイレクトに感じることができます。

DSC01975カカオ豆を焙抄するときに強めにローストしたようで、口に入れると香ばしさを感じます。

香ばしさとともに、フルーティーで甘酸っぱいアロマとともに酸味を感じます。ホワイトカカオと言われるだけあって苦みが極端に少ない。

これは、美味しいです!ただ、焙煎による強すぎるロースト感はなにか勿体ないなぁと感じました。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜!

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ブランド名 テオブロマ(THEOBROMA
公式ページ http://www.theobroma.co.jp
商品名 カカオブランコピウラセレクト
価格 1620円
内容量 50g
購入手段 公式オンラインで購入できます
                 


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