Lindt(リンツ)『エクセレンス・シーソルト』

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リンツ『エクセレンス・シーソルト』

チョコレート探検家のチョコレートくんです。

世界100カ国以上から愛され続けられているスイスのチョコレートブランド『リンツ』

今回ご紹介するリンツのチョコレートは。。。

『エクセレンス・シーソルト』

リンツのダークチョコレートに食塩を練り込ませたチョコレートです。チョコレートの中に、フランス産のフルール・ド・セル(岩塩)を0.3%含んでいます。塩入りのチョコレートは、たいていフランス産のフルール・ド・セルが使用されていることが多いですよね。

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リンツのチョコレートには独特な、まろやかさがあります。その秘密は、72時間かけてじっくりと行なわれるコンチングです。コンチングとは、コンチェと呼ばれる機械を使用しチョコレートを練り上げる製造工程です。チョコレートの粒子を細かくなって、ざらつきがなくなり嫌な酸味も飛んで美味しいチョコレートが完成するわけです。

このコンチング技術を1879年に世界で初めて開発したのが、リンツの創業者ルドルフ・リンツです。現在でも、発明当時のコンチェを使用して72時間じっくりとコンチングされたチョコレートがリンツで販売されています。

最近では、チョコレートメーカーが独自のコンチングの機械を発明して、72時間も時間をかけてコンチングをしているところは少ないですね。ルドルフ・リンツの当時のコンチング製法を守っているのは、前回の記事でご紹介したアメデイくらいかと思います。日本のチョコレートメーカーは、メーカーにもよりますが、コンチングの作業工程はだいたい10時間くらいかと。

ドモーリ社は、独自のコンチングの機械を発明して2時間という超短時間コンチング。どこのメーカーもコンチング技術については、企業秘密のメーカーが多いですね。

話が少々長くなりました。エクセレント・シーソルトを食べますよ!

DSC02914まろやかな口どけに、リンツのエクセレンスダークらしい洗練されたカカオの味。そしてフルール・ド・セルのピリッとした塩味の刺激が広がります。

チョコレートの所々で、フルール・ド・セルの大きめの粒子から得られるカリっとした食感が楽しめます。

リンツは相変わらず、安定した美味しさですね。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜!
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ブランド名リンツ(Lindt
公式ページhttp://www.lindt.jp
商品名エクセレンス・ココナッツ ダーク
価格464円(税込)
内容量100g
購入手段公式オンラインで購入できます




ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。