CACAO DE ORIGEN「チュアオ 75%」「リオ カリベ 85%」

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CACAO DE ORIGEN「チュアオ 75%」「リオ カリベ 85%」

チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

来日されたチョコレート鑑定家”クロエ ドゥートレ・ルーセル”さんと、CACAO DE ORIGEN(カカオ デ オリヘン)のCEO”マリア”さんのチョコレートセミナー。いつもお世話になっておりますチョコレート繫がりの友人からお誘い頂いたのですが、用事で参加できなかった変わりにこのような貴重なチョコレートを頂いてしまったこちらは日本では非売品です。

CACAO DE ORIGEN

「chuao 75%/チュアオ 75%」

「rio caribe 85%/リオ カリベ 85%」

CACAO DE ORIGENのチョコレートは、チョコレート鑑定家のクロエ ドゥートレ ルーセルさんが監修されたベネズエラのチョコレートブランドのものだそうです。

最高のカカオの代名詞となっているベネズエラ・チュアオ村のカカオを使用した「チュアオ」に、地図上チュアオと比較的近い場所に位置する農園のカカオを使用した「リオ カリベ」。それぞれ味わってみます。

チュアオ 75%

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まずはチュアオからテイスティングします。カカオ分は75%。原材料はカカオと砂糖のみでシンプル。そして4mmほどの薄い形状。

これは!?カカオの力がみなぎってます!!

力強い苦み。時間差で酸味を感じたらヨーグルトや赤ワイン、ドライフルーツ、シトラスを思わせる香りが押し寄せてくる。溶け始めるとまろやか。ラストも力強いカカオの余韻。

ドモーリやアメデイとは全く異なる、僕があまり感じたことのないタイプのチュアオ香りです。どちらかというと、ブノワ・ニアンに近い。苦みはこちらの方が断然強いですが。

素晴らしい風味のチョコレートです。

リオ カリベ 85%

DSC08724一方、リオ カリベ 85%の方はチュアオと比較するとカカオ分が高い分、苦みがパワフルです。若いワインのような酸味や渋み、赤ワインやレーズンのような香り。また、草木を思わせる自然の中にいるような香り。

こちらもカカオの存在感がたっぷりと感じられる素晴らしい1枚。

DSC08672ベネズエラ産のカカオニブ(左)と、焙煎済みのカカオ豆(右)もいただきました。カカオニブは酸味が強め、カカオ豆の方はガツンとした苦みが少なくバナナや花のような香りをたっぷり感じる。2つは異なる農園のやつかな?またカカオの事が一層好きになる1日でした。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜




ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。