フリスホルム「チュノ ダブルターン トリプルターン」



DSC08827

フリスホルム「チュノ ダブルターン トリプルターン」

どうも!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

デンマークのチョコレートブランド「FRIIS HOLM/フリスホルム」。ニカラグア産カカオの特化したBean to Barによって作られるチョコレートのラインナップを展開。デンマークのブランドは「オイアラ」など、パッケージがシンプルなものが多いなと思いました。このくらいシンプルなものが個人的には好みです。

「チュノ ダブルターン」

「チュノ トリプルターン」

こちらはニカラグア産”チュノ”の品種のカカオを使用したチョコレート。2枚ともカカオ分は70%で原材料はカカオ豆、砂糖、カカオバター。一見こちらの2枚のチョコレートからは商品名・パッケージ以外に相違点が見当たらない。

商品名の「ダブルターン」「トリプルターン」とは一体何を指すのか?

5日間の発酵過程でカカオを2回混ぜるか?3回混ぜるか?の違い!!

このような専門性の高い商品が生み出されて、さらに日本へ入ってきたのもBean to Barブームのおかげなのでしょうね。カカオを混ぜる回数でチョコレートの味わいへ変化を及ぼすとは思ってもみなかったです。しかし、まず外見を確認すると違いが一目瞭然です。

外見の色の違い

 

フリスホルムのチョコレートダブルターン(左)の方がトリプルターン(右)よりも褐色で明るい。トリプルターンは落ち着いた茶色。実際に、肉眼で見るともっと分かりやすいかと思います。

そして、モールドがなぜか「ボナ」であるという(笑)

チュノ ダブルターン

DSC08872ナッティーな風味に舌を刺激するような鋭い酸味が現れる。グレープフルーツを皮ごと齧ったかの如くフレッシュな柑橘の香り、そして黒オリーブの香りも。カカオがアロマスティック!!

そして、苦みが少なくクリームのようにまろやかだったのも印象的!

チュノ トリプルターン

DSC08880

「上品で丸みを帯びた」印象に仕上がっています。

ダブルターンで感じた雑味が見られなくなり、カカオが洗練されてクリームの中に凝縮されたイメージ。甘みがたっぷりで、さらに鋭かった酸味が優しくまろやかに。後味はスッキリとして、この余韻をずっと口の中に留めておきたくなりました。

まとめ

DSC088695日間の発酵過程でカカオを2回かき混ぜる?3回混ぜる?の違いは味わいにはっきりと違いが現れるものでした。2回、3回と言っても発酵何日目でかき混ぜるのか?温度帯などでも変わってきそう。

フリスホルムのこちらのチョコレートは味わいを食べ比べてみることによって面白さが倍増しますので2枚同時購入をオススメします。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜

ブランド名フリスホルム(FRIIS HOLM)
公式ページhttp://www.friis-holm.dk/en/
商品名「チュノタブルターン」「チュノトリプルターン」
価格2484円(税込)
内容量100g
購入先松屋銀座店

関連記事