ファブリス・ジロット「アクアカオ」

ファブリスジロットアクアカオ

ファブリス・ジロット「アクアカオ」

どうも!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

僕がファブリス・ジロットのボンボンショコラ中で、特に好きなのがこの「アクアカオ」です。

カカオのエキスを特殊な方法によって水で抽出し、その抽出物を“ジュレ”に加工したものをショコラのセンターに挟み込んでいます。特殊な方法というが実際にどのように水で抽出するのかは僕もよく分かっていない。秘密らしい(笑)パレドオールのショコラネスパ?!も恐らく同じ原理だろう。

ファブリスジロットアクアカオショコラもバロタンと同様に古代マヤ文明の文字がプリントされています。良い味が出てますね。

ファブリスジロットアクアカオチョコレートの歴史は紀元前2000年頃まで遡ります。

古代メソアメリカでチョコレートがどのように食べられていたのか?正確にいうと飲まれていたのか?というと、メタテとマノという石器でできた道具を使用してカカオを細かく挽き、「水」と一緒にトウモロコシや唐辛子などのスパイスと混ぜて飲まれていたのです。

水(AQUA)とカカオ(CACAO)と言われると、なんだか原点に戻ったような感じがします。

固形のチョコレートが誕生して、まだ200年も経っていない。現在の固形のチョコレートと大昔に飲まれていたチョコレートを融合させたようなショコラです。

ファブリスジロットアクアカオショコラは、それぞれ異なるカカオ原産国で4種類。

ファブリスジロットアクアカオパンフレットを見ると、No.3エクアドルと、No.4コロンビアの写真が逆です。間違ってます(こんなことってあるのか?)

No.1 ベネズエラ

ファブリスジロットアクアカオまずは、良質なカカオを生産することでも知られるベネズエラ産から。

ショコラの黒い文字から連想させる力強い味わい。ウッディーでスパイシーなカカオの表現。酸味も効いていてカカオの個性的なアロマが楽しめるショコラ。

No.2 ペルー

ファブリスジロットアクアカオ

フローラルな香りに焦がしキャラメルの風味がショコラから放たれます。中盤以降から広がるミルク感が、味わいにまろやかさを生み出す。優しくて食べると安心する。

No.3 エクアドル

ファブリスジロットアクアカオ

コーティングを割ると、始めに柑橘を思わせる香りはほんのり広がる。そこからアリバ系カカオ特有のバナナを思わせるフルーティーな香り。ラストはヘーゼルナッツをローストしたような苦み。

No.4コロンビア

ファブリスジロットアクアカオハッキリと脳で感じる力強いコーヒーのアロマ。甘く酸味があるのが特徴。

ファブリスジロットアクアカオセンターがガナッシュ&ジュレというのが面白い商品ですね。ジュレはさらっとしており、液体に近いです。チョコレートの素材と混じり合って瑞々しく、まさにアクアカオ!!

独特なテクスチャーから放たれる繊細で複雑なカカオの風味。オススメしときます。

ブランド名ファブリスジロット
公式ページhttp://www.fabrice-gillotte.jp
商品名アクアカオ 8p
価格4860円(税込)
内容量8個入
購入手段新宿伊勢丹




ファブリスジロットアクアカオ

ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。