
明治「作ろう!きのこの山」
どうも!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。
自分で実際に作って食べてみる体験型のお菓子ってワクワクしますよね!子供に人気のお菓子“ねるねるねーるね”の場合は身体に悪そうで、自分のお子さんに食べさせたくないと思う方が多いはずです。僕自身も子供の頃、ねるねるねーるねが大好きで勝手に買ってきてよく親に怒られた記憶が残っています。怒られることが分かっていたので、親がいないときにこっそりと食べてましたけど(笑)今となれば、当時の親の気持ちはよ〜く分かります。
それと比較すると、きのこの山やアポロを自分で作ってみるタイプの体験型お菓子なら、お子さんに安心して与えることができますし、一緒に楽しむことだってできますね。
「作ろう!きのこの山」
もう大人ですが、子供の頃の気持ちになってワクワク楽しんでみましょう!
つくれるカタチは8種類
箱の中にはチョコ、苺チョコ、ホワイトチョコのチョコペンは入っており 組み合わせを自由に楽しめます。さらにモールド(型)のカタチが8種類もありまして、色んな形のきのこの山が作れるところも魅力的。
そろそろ作んないとなぁー(´Д` ) pic.twitter.com/uODzb0XmhD
— チョコレートくん (@pyonkichi11011) 2015, 5月 18
僕がTwitterでこのようなツイートを上げたら、フォロワーさんが早速チャレンジしてくれました!。
@pyonkichi11011 作りました♩ pic.twitter.com/272sHXRYlS — さ く 美 (@_mkskmk_) 2015, 5月 18
チョコレートくんの見てて気になってたので買ってみた! 作ってみた。 不器用だった…。 いま、冷蔵庫で寝ています。。 pic.twitter.com/Sy8SB2G4Gl
— mihhy3 (@mimimimihhy) 2015, 5月 20
フォロワーさんお二人とも綺麗に完成しています。僕も負けないように綺麗に作ってみますか!
まず、チョコペンを50℃のお湯であたためます。
次にチョコレートをモールドへ流し込む作業です!この作業は性格が出ます。以前、ダリケーのカカオ豆からチョコレートを作るキットで遊んだときにモールドの中でチョコがグチャグチャになりました。特に慎重にかつ丁寧にやるべき作業です。
こんな感じでしょうか!
クラッカーを挿すとチョコが溢れるので8割くらいを目安に流し込みましょう!予想以上に溢れます。
冷蔵庫で30分冷やします。
30分後
ちょっと汚いですが、なんとか完成です(笑)
さりげなくたけのこの里も混じってました。たけのこの里に、きのこのクラッカーを合わせた商品が発売されたら面白いのになぁと思うところです。
楽しい商品ですので、みなさんも是非作ってみてください。
ではみなさん良きチョコレートライフを〜
アポロバージョンもあるよ!記事は→こちら
商品名 | 作ろう!きのこの山 |
メーカー | 明治 |
価格 | 245円(税込) |
内容量 | 36g |
エネルギー | 203cal(カロリー) |
購入先 | 203 |
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