ダンデライオンチョコレート「MAYA MOUNTAIN BELIZE 70%」

ダンデライオン

ダンデライオンチョコレート「MAYA MOUNTAIN BELIZE 70%」

どうも!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

「ダンデライオンチョコレート」はIT業界からの転身した創業者トッド・マソニスとキャメロン・リングの2人により2010年に誕生したサンフランシスコ発のチョコレートブランド。小さなガレージを工房として利用し、少量生産がモットー。製造過程において業務用クーベルチュールを一切使用せず、カカオ豆の焙煎からチョコレート作りを自社で行なっています。

DSC05862のコピーチョコレート好きの友人達に「アメリカのBean t0 Barといえばどこのブランドを思い浮かべるか?」っと訪ねると、マストブラザーズの次にダンデライオンの名前が挙がる程に僕の周りでは認知度が高いブランドです。チョコレートの品質もですが、ファッショナブルなパッケージもなんとなくマストブラザーズに似てると思います。

手に取ると厚紙のパッケージのざらつきから質感の良さを感じ取り、そこからチョコレートの内容を知りたくなる。

「MAYA MOUNTAIN BELIZE 70%」

まず、ダンデライオンチョコレートからご紹介したいのは、ベリーズ産のカカオを使用したシングルオリジンです。

ダンデライオンマストブラザーズとダンデライオンのチョコレートには、Bean to Barによって製造されること以外にも共通する点が2点あります。それは「カカオ分」「原材料」です。

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カカオ分は各カカオ原産国の全てのラインナップにおいて70%です。

さらに原材料はカカオ豆と砂糖のみ。僕がドモーリのチョコレートと初めて出会ったとき、カカオ豆と砂糖のみという原材料の構成が凄く衝撃的でした。近年ではBean to Barが流行なり、このシンプルな原材料構成も度々見かけるようになりました。

ダンデライオン舌触りは少々ドライで、水分と混じってゆっくり溶けてゆきます。鼈甲飴のように甘さがしっかりとあり、ほんのり発酵臭も香る。中盤以降、まろやかさが際立ち、本来力強い印象を与えるはずの赤ワインのような風味が優しく感じられる。ラストは口の中に粉が俟ったかのような香ばしい香りと甘さで包まれる。

僕が、数年前に食べたダンデライオンの他のラインナップでは粒子のざらつきを感じたのですが、こちらはしっかりと練り上げられておりなめらかでした。コンチングはラインナップによって異なるのか?それとも、チョコレートのクオリティーを上げる過程で製法を変えたのか不明ですが、いずれにせよ素晴らしい品質です。

ではみなさん良きチョコレートライフを〜

ブランド名ダンデライオンチョコレート
公式ページhttp://www.dandelionchocolate.com
商品名MAYA MOUNTAIN BELIZE 70%
価格1404円(税込)
内容量56g




ダンデライオン

ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。