フリスホルム LA DALIA 70 % The Lazy Cocoa Growers Blend







カカオ農園

フリスホルム「LA DALIA 70 % The Lazy Cocoa Growers Blend」

こんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

カカオに魅了されたミッケル・フリスホルム氏と、ニカラグア国内で500もの小規模カカオ農家を取りまとめファインカカオ事業を展開する「Ingemann」がタッグを組み誕生したのが、デンマーク発のBean to Barブランド「フリスホルム」です。

ニカラグア国内で発見された6つのカカオの品種を自在に操り、様々なフレーバーのシングルオリジンチョコレートを創り出します。カカオの品種だけではありません。Ingemannは発酵工程などのプロセスを日々A/Bテストを行い、カカオのポテンシャルを最大限に引き出す研究も行っています。

そして、1つのカカオの品種に対して、発酵方法を違いで最大で5タイプの全くアロマの異なるチョコレートを作り出すことも可能だそうです。カカオの生産の段階でフレーバーコントロールもできる最先端の技術を保有。その技術を使った商品がフリスホルムの「チュノ ダブルターン」と「チュノ トリプルターン」です。

さて、今回ご紹介するのは僕が今まで記事を書いたフリスホルムのシリーズの中でもちょっと異なる路線。

フリスホルム

LA DALIA 70 % The Lazy Cocoa Growers Blend

「International chocolate award european 2015」Plain/origin dark chocolate bars部門にて”銀賞”を獲得しています。

通常、フリスホルムではニカラグア国内の”単一品種”でチョコレートが作られますが、こちらは”品種のブレンド”させたもの。ニカラグアのラ・ダリア地域の10のカカオ農園から収穫された豆を使用しています。調べてみると、発酵の段階で既に品種をミックスさせているそうです。

LA DALIAブレンドのチョコレートは、カカオ分ごとにラインナップがあり70%の他に、60%、85%、100%が存在します。

フリスホルムスタイリッシュな2色のパッケージを開けると、日本国内でも常設店があるあのチョコレートブランドと同じモールドデザイン!フリスホルムのチョコレートの製造先はステファン・ボナ氏の工場なのでモールドはBONNATと同じです。

フリスホルム余分な苦みがなくマイルド。クリームのような味わいの中に芳醇な香りが眠っており、舌の上で溶けた瞬間フレーバーが勢い良く開きます。ナッツのような香りが全面にきて、ハチミツ、そしてグレープフルーツのような柑橘アロマ。酸味は力強さがありながらも丸みを帯びており香りの邪魔にならず、味わいにメリハリが生まれる。

口の中にいつまでも心地よい香りが残り続ける。そして、ラインナップに共通することですが、厚さのある板から絹のような溶け方でカカオが広がっていく感覚が僕は大好きです。

まだ日本未上陸のフリスホルムのLA DALIAシリーズ。いづれは日本でもお目にかかりたいものです。

皆さん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 フリスホルム
公式ページ http://www.friis-holm.dk/en/
商品名 LA DALIA 70 % The Lazy Cocoa Growers Blend
内容量 100g






フリスホルム

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