ローラン ジェルボー「ORANGE DE SHANGHAI」

ローランジェルボー

Laurent Gerbaud/ローラン ジェルボー

こんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

「ローランジェルボー」はベルギー・ブリュッセルで有名なショコラトリーです。バレンタイン時期には日本にも上陸しますが、購入できるのは一部の商品のみだけ。ブリュッセルに旅行する知り合いがいれば「必ずチョコレートを買って来てね」とお願いします。

ローラン氏はチョコレート先進国であるベルギーの国の枠だけに捕われず、東南アジアを渡り歩き、上海に4年間住んでいた際に試験的にチョコレート作りを経験されました。その結果、ナッツ、ドライフルーツ、スパイスを巧みに操る独創的なレシピでチョコレートラバーの舌を魅了するプロダクトが完成したのです。

さて、今回ご紹介するのは”オレンジとダークチョコレート”の組み合わせ。

ORANGES DE SHANGHAI

ローランジェルボーオレンジにチョコレートをコーティングしたものといえば、細長かったり、円状のオランジェットを思い浮かべますが、こちらは丸いですね。上海オレンジとは日本で言うところの「金柑」のことを指しているからです。

大きさは1つあたり20g。形は不揃いなのは金柑の大きさや形に左右されるからなのでしょう。良い意味で手作り感が出ています。

ローランジェルボー

金柑は断面から溢れるほどにたっぷりと蜜付けされたものを使用しています。外側はカカオ分75%のビターチョコでコーティング。

ローランジェルボー金柑食感からは、果肉の甘い味わいや舌の奥底にピリリっとした苦みのあるフレッシュな酸味。

コーティングは厚さがあるもののソフト。割れると、さらっと流れる蜜はまるでウイスキーボンボンをいただいたような勢いで口の中に水分が広がります。水分量が多いため、カカオの風味が広がるのは口の中で溶かしてしばらく経過した後になります。

物凄く甘い蜜付け金柑と、カカオ分75%のビターがちょうど良いバランス感で混じり合います。外側を甘くしてしまうと、カカオが逆にセンター負けしてしまうのですね。やはり、オランジェットもですが柑橘系チョコレートはビターが一番です!金柑のが口の中でいつまでも香って爽やか。

上海オレンジ。。。ローラン氏らしい独創的なテイストが楽しめるフルーツチョコレートでした。

皆さん良きチョコレートライフを〜

ブランド名LaurentGerbaud(ローランジェルボー)
公式ページhttp://www.chocolatsgerbaud.be/
商品名ORANGES DE SHANGHAI
内容量6個




ローランジェルボー

ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。