ブノワ・ニアン「マダガスカル 100%」







ブノワニアン

こんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

ベルギーのチョコレートブランド「ブノワ・ニアン」のチョコレートをご紹介します。毎年、サロンデュショコラやバレンタインの時期に日本へ入ってくる要チェックブランドの1つです。

ブノワ・ニアン氏は、自信をカカオフェヴィエ(カカオ職人)と称するショコラティエ。世の中には製造効率のみを求めた機械しかなく、彼にとって求めるものがなかった。そこで、大手製鉄メーカーの元エンジニアという異色の経歴を活かし、チョコレートを製造する機械も自信でカスタマイズ。オリジナルの機械でカカオ豆からチョコレートバーだけでなく、2014年には自家製クーベルチュールを使ったボンボンショコラの製造も開始。全ての商品がカカオ豆から自家製作られるようになりました。

マダガスカル 100%

ブノワニアンブノワ・ニアンにはマダガスカル産のカカオを使用したラインナップが数種類あります。その中でもこちらはかなりマニアックな商品です。なんせ、カカオ分100%ですので。日本にまだ未上陸の商品。

カカオは、サンビラーノバレーのSomiaプランテーションで収穫されたトリニタリオ種を使用。マダガスカルといえば、チョコレートの香りの特徴がレッドベリー系のフルーツのものが多く(特にヨーロッパでチョコレートが製造されたもの)、こちらもタブレットも同様です。

ブノワニアンカカオ分100%とは思えない明るさです。リンツのエクセレンス99%あたりと比べていただくと、このタブレットの明るさがよく分かります。(リンツの場合は焙煎も強めで、それがチョコレートの色にも現れてますが)

原材料はカカオ豆の他にカカオバターも添加されてます。

ブノワニアン苦みの塊だと認識される方も多いカカオ分100%チョコレートも、こちらでは苦みが極端に少ないです。舌へ乗せると苦みよりも酸味が先行してジワ〜と開き出します。上質で丸みを帯びた酸味。

そこからフレッシュで爽やかなベリーを思わせる香りと微かなナッツ感が鼻を抜けます。濃厚なカカオを舌で練り上げる重厚感は100%そのものだと思いつつも、ここまでマイルドで食べやすいカカオ分100%は上質なカカオ豆だからこそだと思います。

皆さん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 ブノワニアン(BENOITNIHANT)
公式ページ http://www.benoitnihant.be
商品名 マダガスカル100%
内容量 50g






ブノワニアン
カカオ豆から始めるチョコレート作りのイベント

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