プラリュ「チュアオ」







こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

「チュアオ」の名が付くカカオ豆はとても希少で、最高峰のカカオの1つとされています。
ベネズエラ北の辺境にある「チュアオ村」で採れるカカオからチュアオと名付けられました。
様々なブランドがチュアオの名が付く商品を販売しています。(年間16トン程度しか生産されないそうなので、それも不思議な気がしますが。。。)

村は北がカリブ海、東西南が熱帯雨林で覆われているため、移動手段が限られています。
辺境にたどりついたらそこには世界最高のカカオのプランテーション!!
特殊な地形のため、人の出入りが少なく、結果チュアオの遺伝子が守られてきました。

Francois Pralus:chuao

今回ご紹介するのは「プラリュ」のチュアオです。

プラリュは1948年にフランス・ロワンヌで創業。
フランスではまだまだ少ないカカオ豆からチョコレートを作るブランドの1つとなります。
世界的な有名パティシエにもクーベルチュールを提供されて品質が認められています。

スライド式の箱にタブレットがすっぽり収まってます。
素晴らしいパッケージセンス。

焼きナスのような香りから始まり、エスプレッソのようなカカオの凝縮感。
ロースト香を纏わせたずっしりした苦味に、ハーヴィな香りから焦がしキャラメルのような甘み。

ドライなフォーストタッチから、厚さの割に軽やかな食感。
サラサラスムーズに溶けていきます。

中盤以降から重たい酸味が押し寄せます。
チェリーのようですね。

やはりプラリュといえば、深いローストだと言えるでしょう。
本来であれば、苦味が少ないはずのチュアオがパワフルに!?
繊細なタイプというよりは、ワイルドタイプのチュアオ。

これこそ、スイーツの原材料に使えば、面白くなりそうです。
プラリュのクーベルチュールは、日本では流通量が限りなく少ないのですが。




ブランド名 フランソワプラリュ(Pralus)
公式ページ http://www.chocolats-pralus.com/jp
商品名 チュアオ
内容量 50g






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