PACARI(パカリ)「ローチョコレート スピルリナ」

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こんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

高品質なカカオが注目され始め、品質の優れたカカオ豆を市場よりも高く買い取るフェアトレードビジネスをされるブランドが少しずつ増えてきています。”Tree to bar”をコンセプトに3500以上のカカオ農家と直接取引しているエクアドル発のチョコレートブランド「PACARI/パカリ」もその1つ。そして、使用される原材料のカカオ豆は、100%オーガニックのナシオナル種のものだけというこだわり。

チョコレートの品質は、ファインチョコレートの品評会であるInternational Chocolate Awards( インターナショナルチョコレートアワード)での数々の実績が物語っています。

RAW CHOCOLATE SPIRULINA/ローチョコレート スピルリナ

DSC07140パカリは、カカオ豆を焙煎して作られる一般的なチョコレートも、非加熱で作られるローチョコレートも両方製造します。この真逆のチョコレートを両方作られるブランドは非常に珍しいです。だからこそ、創業者サンティアゴ・ペラルタ氏がローチョコレートも美味しいぞ!とおっしゃるのにはローチョコ否定派の僕自身に対しても非常に説得力がある。

さて、今回ご紹介するローチョコタブレットには、”スピルリナ”が含まれているのが特徴。スピルリナとは螺旋状の形をした藻類のこと。タンパク質を多く含み、ビタミンやミネラルも豊富なスーパーフードであることから、健康食品会社でもサプリメントが販売されています。これは、カカオに絶対に合わせることがない素材との組み合わせ。普段、様々なチョコレートを食べてきたマニアの方も新しい発見ができるかと思います。

DSC07144スピルリナのグリーン色がタブレットに現れることを期待しましたが、流石に濃いカカオマスの前では面影もありません。

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カカオ分は70%。
優しくナチュラルなカカオ感にスピルリナらしき?海藻のような香りが重なっていることがハッキリと感じ取れます。
カカオの主張が少ないローチョコだからこそ、活かされる素材。

しっとりしてますが、ややボソボソした食感。ほんのりと感じる粒子感がスピルリナなのでしょう。

パカリの他のローチョコの商品も食べてきましたが、共通して言えるのはカカオの主張が〜というよりも素材とのバランスを楽しむものだと言えそうです。そして、今回のスピルリナも含めてユニークな素材ばかり。僕もまだまだ知らないチョコレートに新しい発見を求め、思わず手に取ってしまいそうです。

皆さん良きチョコレートライフを〜

ブランド名 パカリ(PACARI)
公式ページ http://www.pacari.com
商品名  RAW CHOCOLATE MACA70%
内容量 50g
パカリ取り扱いショップ ショコラドゥシマオンラインショップ

チョコレートくんのチョコレートブランド


Chocolat du Cima

ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんのチョコレート好きが高じてスタートしたチョコレートブランドです。素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。