PACARI(パカリ)「ローチョコレート 70%」







パカリのチョコレートこんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

チョコレートと、ローチョコレートの両方を手がけているブランドは世界でも数少ない。真逆のジャンルを両方手がけるからこそ、ローチョコの魅力を語る上で、説得力があります。少なくともパカリのRAWシリーズは、ローチョコ否定派だった自分の考えを改めさせられました。カカオ豆は、本来発酵によって香りの前駆体ができ、焙炒で熱を加えることによって初めてカカオの複雑なアロマが形成されます。熱を加えないで、上質なチョコレートに共通するアロマ性の高さを持ち合わせるのは、パカリによって徹底管理されたアリバカカオだからこそ成せるのでしょう。

また、大多数のローチョコ専門ブランドが健康効果に着目した結果ローチョコを製造しているのに対して、パカリのものはTree to Barによって生まれた豆本来の味を追究した結果生まれたのも相違点です。

今回ご紹介するのはエクアドルのTree to Barブランド「PACARI」
「RAW CHOCOLATE70%」です。

パカリのチョコレートローチョコレート70%は、パカリを代表するラインナップの1つ。

パカリには、エクアドル北の地域「エスメラルダ」、そこから南に隣接する「マナビ」、マナビ東に隣接する「ロスリオス」の3種類のシングルオリジンチョコレートがありまして、自分はそれを「パカリの基本型」と呼びます。そのパカリの基本型の3種類のカカオ豆をブレンドして、かつ焙抄せず熱を加えないで誕生したのが今回のRAW70%なのです。

パカリのチョコレート食前の段階で甘いフルーツの香りが食欲をそそります。

序盤はオレンジ花の香り。

若干ドライでぼそっとした食感があるものの、スムーズに儚く溶けてゆきます。

中盤から一気に青いバナナの香りが全体を包み込み、また、シトラスのような酸味が奥の方でコッソリと現れます。ソフトな香りと優しい酸味でバランス良くまとまっています。

ローチョコとは思えない、クリアで心地よい味は流石パカリだと改めて思いました。ローチョコでよくありがちな、獣臭や渋みや蘞みが一切ない。ローチョコのジャンルで最高峰だと言えるでしょう。パカリのローチョコは特別です。みなさん良きチョコレートライフを〜



ブランド名 パカリ(PACARI)
公式ページ http://www.pacari.com
商品名 ローチョコレート 70%
内容量 50g
パカリ取り扱いショップ ショコラ ドゥ シマオンラインショップ 






パカリのチョコレート

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