フレンチブロードチョコレート「モルテッドミルクチョコレート44%」

フレンチブロードチョコレートこんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

本をイメージしたアンティークな可愛らしいパッケージ。
2007年に設立、アメリカ・ノース・カロライナ州 アッシュビルの
「フレンチブロードチョコレート」

ダンとジャイルの2人で立ち上げたクラフトチョコレートブランドです。カカオ豆の仕入れは、グアテマラ、ペルー、ニカラグアといったファインカカオが眠るとされる中南米の地域に絞られます。フレンチブロードを立ち上げる以前、地元産のカカオを使った「ブレッド&チョコレート」というカフェをコスタリカで経営されていました。そのときに中南米のカカオ豆をフェアトレードで仕入れるコネクションが形成されたそうです。

さて、ご紹介する1枚は、ラインナップの中でも特にユニークなチョコレート!!

モルテッドミルクチョコレート 44%

フレンチブロードチョコレートこちらのチョコレートは、地元のブルワリーに大麦麦芽を供給するモルトメーカー「リバーベンドモルトハウス」とのコラボ商品。ミルクチョコレートに大麦モルトを配合。

ビールのチョコレート??と聞くと驚かれる方も多いはず。ノース・カロライナ州アッシュビルは、ビールの街と言われる程クラフトビールの文化が盛んです。人口当たりの醸造所の数がアメリカ国内で最も多いとのこと。

フレンチブロードチョコレートFrench Broad chocolatesのロゴ入りモールド。カカオポッドの絵まで彫られています。

原材料は、カカオ豆、さとうきび糖、ココアバター、脱脂粉乳、大麦粉。そして、表示ラベルの最後にあまりチョコレートに見受けられない原材料「バターオイル」の表記があります。これは、乳化剤の代わりでしょうか。

ペルー、グアテマラの産地のカカオ豆をブレンド。パッケージの裏に産地だけでなくカカオ豆の供給元まで表記しています。生産者に対する敬意と感謝を感じます。

フレンチブロードチョコレート口へ含むとチーズを思わせる風味。穏やかで程よいコクは例えるならグラナパダーノでしょうか。また、同時にハチミツのような甘みが現れます。オイリーで滑らかな口どけの中で少々砂糖の結晶のざらつきがあり。中盤からシナモンを思わせる甘いスパイスの香りがふわっと広がります。また、エバミルクのような酸味も特徴です。

香ばしく焙煎されたカカオの存在がありながらも苦みを感じさせません。アフターでは、大麦モルトのコクの余韻が長く続きます。変わり種なのにミルクチョコレートと、大麦モルトのバランスが秀逸で良い意味で期待を裏切ってくれたチョコレートでした。フレンチブロードのラインナップの中でどれか一つを購入するのであれば、是非選択肢に!!

皆さん良きチョコレートライフを〜



ブランド名フレンチブロードチョコレート
公式ページ http://frenchbroadchocolates.com/
商品名 モルテッドミルクチョコレートカカオ44%
価格 1782円
内容量60g
購入先楽天で買えます




フレンチブロードチョコレート

ショコラ ドゥ シマ

チョコレートくんが代表を務めるショコラブランドです。
選りすぐりのチョコレートを使用し、プレミアムシェフプロジェクトの協力のもと素材の持ち味を生かした究極の商品作りを目指します。