ブノワ・ニアン「マダガスカル・フルール・ド・セル」





ブノワニアンこんにちは!チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

ベルギーのカカオ職人
「ブノワ・ニアン」から「マダガスカル50% フルール・ド・セル」をご紹介します。

ブノワさんといえば、前回新作のカカオセレクションをテイスティングしました。各々、カカオのフレーバーが力強く、興奮を覚えたばかり。

年を重ねるごとに、ビーントゥバーとしての完成度が向上していて、今後の進化も楽しみです。

マダガスカル・フルール・ド・セル

ブノワニアンタブレットにカカオポッドの型が彫られています。パッケージが一新され、モールドもオリジナルに切り替わりました。

ブノアニアンこちらのミルクチョコレートは、マダガスカルの北西部サンビラーノ地区アンボリカピキィ農園のカカオを使用しています。
アケッソンズさんでおなじみの農園ですね。

カカオ分50%のハイカカオミルクチョコレートに、フルール・ド・セルを使用されています。フルール・ド・セルを加えるタイミングにこだわりがあり、コンチング後ではなく、カカオのグラインドの段階で行っています。塩味が口の中で広がっていくを味覚で感じ取れるようにする為だそうです。

ブノワニアン序盤では、ミルクの遠慮がない甘みで始まり、それを追いかけるように塩の刺激がやってきます。確かに全体に馴染むように広がる塩味です。そして、溶け出すとふくよかなバターキャラメルのような香りや、シナモンのスパイシーな香りが現れ、ブノワさんに共通する長時間コンチングによる舌触りなめらかな口どけが、オイリーなテクスチャーと共にスムーズに流れます。

中盤からブラックベリーを思わせる酸味が全体を優しく包み込み、塩バターキャラメルの甘いニュアンスを残しながらも爽やかなアフターへ移行します。

今回登場したラインナップの中で唯一のミルクチョコレート。ミルクの存在感、塩の使い方、カカオの個性、様々な視点でこだわりが感じられる1枚でした。皆さん良きチョコレートライフを〜




ブランド名ブノワ・ニアン
公式ページ http://shop.benoitnihant.be
商品名 マダガスカル・フルール・ド・セル
価格 1944円(税込)
内容量60g
購入先 サロンデュショコラ2017






ブノワニアン


Chocolat du Cima





チョコレートくんが代表を務めるチョコレートブランドです。
プレミアムシェフプロジェクトのシェフ達がこだわりの商品を作り、チョコレートの可能性を追究して参ります。