チョコレートヌーボーフィジー:55%ダークオリジナル/クリスマスシーソルトニブ



チョコレート探検家のチョコレートくん(@pyonkichi11011)です。
こんにちは!

「Chocolate Nouveau/チョコレートヌーボー」をテイスティングするのは3年ぶりくらいです。
代理店は、日本のスモールバッチのビーントゥバー専門店にカカオ豆を提供していることで有名な「立花商店」さん。

 

いつの間にかパッケージデザインが変わっていたので、一瞬どこのブランドだろ?と思いました。

チョコレートヌーボーは、フィジーのカカオの品質向上と農家を支援する目的で行なう”フィジーカカオ再生プロジョクト”という素晴らしい取り込みから誕生したブランドです。
フィジー島で、カカオの木の生育・管理から発酵・乾燥、そして豆からチョコレートを製作する流れを全て行っています。
近年、ビーントゥバーのブランドで、カカオ生産国 発だったり、自社農園を持っていたりするブランドが増えてきました。
彼らはよりこだわりを消費者にアピールするために「ファームトゥバー」とか「トゥリートゥバー」とか謳っていたりしますね。

2枚入ってます。
1枚16gのサイズは昔と変わらず。

カカオ豆はその年に収穫された初摘のものを原材料として使用。
ブランドによって、あえて数年倉庫で寝かせたオールドビーンズにこだわるところもありますし、一概に初摘が優れているとは言えない認識です。

55%ダークオリジナル

まずは、カカオ分55%のシンプルなダークチョコレート。
原材料は、カカオマス、砂糖、ココアバター。
もちろん、ココアバターも自社で精製されたものでフィジー産です。

序盤で鉛筆の黒鉛や、湿った土の香り。
しっとりしながらも少々さらつきが感じられます。
中盤からまろやかな甘さが出てきて焼きぐりのような香り。
クリアなアフターです。

クリスマスシーソルトニブ

原材料は、
砂糖、カカオマス、ココアバター、全粉乳、カカオニブ、塩、、、そして昆布(笑)

昆布を隠し味で使用し、塩味のカカオニブが素晴らしい仕事をしてくれるそうです。
確かにアジアの一部の国では昆布を食べる文化がありますが、日本ほど盛んではないイメージがあります。
チョコレートに昆布を合わせたとはテイスティング前のワクワクが凄い。

隠し味の昆布とカカオが合わさって石油のようなケミカルな風味。
そして、ピリっとした塩味から始まります。

カカオニブは大きめにクラッシュされていて食べ応えバツグン。
砕けたニブは苦みとフローラルな香りと持ちます。
チョコレート自体がミルクの甘さを持っているのでニブの苦みが良い感じに調和していきます。
味噌のような香りもチョコレートではなかなかお目にかかれない。

昆布チョコ、、、不思議な感じでした。
しかし、なぜ、昆布を入れようと思ったのか気になります。




ブランド名チョコレートヌーボーフィジー
商品名 55%ダークオリジナル/クリスマスシーソルトニブ
内容量32g(16×2枚)
代理店 立花商店

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