カカオアルン「カカオブランコ ピウラ/ピュア」








こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

「CACAO ALUN CHOCOLATE/カカオ アルン チョコレート」

ペルーの農園へ足を運び、独自のルートでカカオ豆を調達し、チョコレート作りを手がける日本ブランドです。
自社ブランドのチョコレートの製造・販売だけでなく、企業向けにOEMでオリジナルのタブレットを製造や、カカオ豆の卸販売を行っています。

ビーントゥバー専門店というよりは、事業の幅が広い。
チョコレートメーカー的な位置づけでしょうか。

今回ご紹介する2枚のチョコレートは「ホワイトカカオ」を使用しています。
中南米の希少品種は入手困難であり、日本ブランドが苦戦するところです。
ホワイトカカオを使用されるブランドは極僅か。

「カカオブランコ ピウラ」「カカオブランコ ピュア」共にホワイトカカオ使用。
カカオ分70%。
原材料はカカオ豆と砂糖のみ。

2枚のチョコレートは、一体何が異なるのか?

違いは ホワイトカカオの純度
ペルー・ピウラ地方に生育するホワイトカカオでも、カカオポッドの生豆が全て白いものは、滅多に存在しないそうです。
ピウラよりもピュアの方が、より白い豆の割合が多いポッドの豆を使用。
確かに、タブレットの明るさに違いが見られます。

カカオブランコ ピウラ

カカオバターの追油をしていないのに、オイリーで綺麗な口どけを実現。
追油がない分、凝縮されたカカオのフレーバーを堪能出来ます。

黒糖のような甘みに、フィグを思わせる酸味(ホワイトカカオらしい力強い酸)
マスカットやレーズンのフルーティーな香り。
終盤にかけてロースト香が開き、ナッツの香りと苦みが感じられます。

カカオブランコ ピュア

先ほどのピウラも充分クオリティの高さを感じましたが、こちらのペルーはさらにクリア感に加え、味の深みが強いです。
リンゴを思わせる香りに糖蜜の甘み。
桃のジューシーなフレーバーに、レモンの爽やかな香り。
キャラメルを思わせるコク。

2枚とも舌の両サイドに雑味がきません。
舌を一直線に滑り落ちるようにフレーバーが広がるのです。

カカオアルンさんに将来性を感じます。
今後はホワイトカカオ以外のペルーの希少品種でも勝負されるとのことで注目です。




ブランド名 CACAO ALUN CHOCOLATE(カカオアルンチョコレート)
公式ページ  http://www.cacaoalun.co.jp
商品名  カカオブランコピウラ/ピュア
価格  ピウラ1728円/ピュア1944円 全て税込
内容量 48g
購入先  カカオアルンオンラインショップ