エリタージュ「リミテッドエディション プーアール65%」







こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

フランス・アルザス地方ストラスブールのBean to Bar
「ERITHAJ/エリタージュ」

ベトナムベンチェ省に自社のカカオ豆の発酵所を持ち、CEOのアーノード氏の父が設立した障害者の就業支援を目的とした団体”Viet Cacao”と共にカカオ豆の発酵を手がけています。ベトナム産カカオの特徴が生かされた個性的なチョコレートを製造されるブランドです。

今回ご紹介するタブレットは、定番商品よりもさらに独自性を追究。

リミテッドエディション プーアール65%

ベンチェのカカオ豆使用。
カカオ分65%のタブレットです。
原材料はカカオ豆、砂糖、カカオバター。

この情報だけでは、定番商品の「ベンチェ65%」と何が異なるのか分かりませんね。
そう、見えないところに手を加えています。
「カカオ豆の発酵」です!

プーアール茶を一緒に混ぜ込んで発酵させたカカオ豆を使用したタブレット。

この手法は、発酵の撹拌のタイミングでフルーツの皮を混ぜ込むヴァローナ社が行う二重発酵のようなものなのでしょうか。

口に含むと、ふわっとシナモンの香りから始まり、マイルドなカカオの中でほのかに土壌やスモーキーな香り。
ベンチェのカカオ豆でチョコレートは、本来であれば酸味が強いはず。ですが、舌先にちょこっと感じる程度、、、落ち着いてますね。やがて、酸味がスーッと消え甘みに転化。

セミオイリーな食感からゆっくり溶けていきます。

ピーナッツを噛み砕いた後のロースト香に、きなこのような香り。
終盤にはブルーチーズのようなコクが生まれます。

ガッツリとプーアール茶の香りがするわけではないですが、発酵生まれたフレーバーなんだと想像できるものがいくつか。
あえてタブレット本体にプーアール茶を練り込まず、発酵で合わせた狙いはそこにあるのでしょうか。
今回はプーアール茶ですが、素材を代えることで、発酵の可能性が無限に広がりますね。




ブランド名 ERITHAJ/エリタージュ
公式ページ  http://www.erithaj.com/
商品名 リミテッドエディション プーアール65%
内容量 100g
購入先  トモエサヴール






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