ジャン=ポール・エヴァン「タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ」







こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

「ジャン=ポール・エヴァン」から期間限定で納豆を使用したタブレットが登場しました。

販売期間は、2018年7月20日(金)から8月31日(金)まで。

“納豆とカカオ豆”は 同じ発酵食品同士で合わせ方によっては美味しく仕上がるのかも?と期待を膨らませる一方で、あの独特な鼻に付く臭いがカカオと合うのか?とネガティブな意見もありそう。

エヴァン氏の商品は、クオリティの高さに安定感がある数少ないショコラティエだという認識。
購入したものが一度も期待値を下回ったことがありません。そこで、私は斬新なタブレットの登場に興味を持ちました。

タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ

封を開けた瞬間、納豆の香りがぶわっときました。

チョコレートの原材料のカカオ豆は、コートジボワール産とガーナ産のブレンドです。
2つのカカオ産地はアロマというよりも、苦みやコクが強いことで知られ、今回のようにミルクチョコレートに使用されることが多い。

そこに、キャラメル風味を効かせ、フルーツドセルを合わせた「塩ミルクキャラメルチョコレート」です。

で、肝心な納豆がどこにいるのかというと、、、

タブレットの裏側にトッピングされています。

納豆と麹製品で有名な神田の老舗「天野屋」のものを使用。
天野屋さんの納豆は、手軽に購入できる美味しい納豆です。

最近の小粒納豆とは逆行した大きな粒。
しっかりした歯ごたえに、発酵臭が控えめで香ばしい味わいがたまりません。
(ドライの方は食べたことありません)

タブレットの一面にトッピングされてますので、どこを齧っても納豆。

食べ方が重要です。
舌の上に納豆の面を乗せるか、納豆なしの面を乗せるかで味の感じ方がかなり変わります。
私はインパクトで塩ミルクチョコレートの個性を感じて、アフター寄りに納豆の個性をもってこようと思いました。

そこで、納豆なしの面を舌の上に乗せてテイスティング開始です。

まったりしたミルクチョコレートに濃厚なキャラメル風味。
瞬間に感じる塩のパンチがスーッと優しくなって、チョコレートに馴染みます。

なめらかな口どけから広がる粘性、、、この粘性はカカオではありません。ほのかに粘りを感じます。
ついに、きましたね、納豆っ!!
フリーズドライなので口の中の水分と合わさることで、初めて個性が開くのですね。

ガッツリ納豆というよりは、塩ミルクチョコレートの脇役に徹した印象です。
言われれば納豆かな?と気づく程度。

納豆の香りやほくほくした甘みが塩キャラメルミルクに溶け込んで、調和がとれた味わいに仕上がってます。
エヴァンの美味しさを再確認できた1枚。

コメントはTwitterにどうぞ!!




ブランド名 JEAN-PAUL HEVIN(ジャンポールエヴァン)
公式ページ https://www.jph-japon.co.jp
商品名 タブレット レ キャラメル フルール ドゥ セル エ ナットウ
価格 897円(税込)
内容量 50g