こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。
キットカットで有名なネスレ。
チョコレートシーズンが近づくと、様々なシリーズが日本国内で購入できるようになります。
ピスタチオが乗った「ダマック」や、ナッツやドライフルーツを贅沢に練りこんだ「ネスレ ラトリエ」。
そして、今回ご紹介する板チョコ「1927」その1つ。
レトロなパッケージに大きく記載されている「1927」の数字。
それは、ネスレのトルコ イスタンブール フェリキョイ地区に初の工場が設立された年を意味しています。

チョコレートの型にはネスレのロゴが刻まれています。

カカオ分73%をいただきました。
口に含むと、まず甘みと苦味の心地よいバランスを感じました。
セミハードな食感からなめらかに溶けてゆく口どけ。
最後はビーナッツバターを思わせるコクを感じ、スッキリとしたカカオの余韻がきます。
カカオ分別に「60%」「73%」「82%」の3つのラインナップがあるので、そこはお好みで選ばれると良いでしょう。
商品名 | 1927 |
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メーカー | ネスレ |
価格 | 270円(税込) |
内容量 | 70g |
購入先 | ネスレオンラインショップ |