
こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。
チロルチョコ〈伊藤久右衛門ほうじ茶パフェ〉
「チロルチョコ〈伊藤久右衛門ほうじ茶パフェ〉」が全国のセブン-イレブンで発売されました。京都宇治・祇園の「伊藤久右衛門」店舗でしか味わえない限定茶房メニュー「ほうじ茶パフェ」をチロルチョコで再現。
今回のコラボは第二弾となります。コラボ第1弾は「チロルチョコ〈伊藤久右衛門いちご抹茶パフェ〉」でした(2021年3月に発売)。
セブンレイブンで限定販売なのは、以前に伊藤久右衛門監修の抹茶テリーヌショコラを販売した繋がりがあったからなのかも。
伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)とは?

伊藤久右衛門(いとうきゅうえもん)は京都府宇治市に本店を構える老舗茶屋。天保3年(1832年)に田原村・名村(現宇治田原南)で創業しました。

パッケージには美味しそうなほうじ茶パフェの写真。開封すると深みがあるほうじ茶の色合い。
鼻を近づけるとチョコレートの甘い香りと、ほうじ茶パフェの香ばしさが共存します。
パフェを食べているかのような1粒

まず外側のほうじ茶チョコレート。茶葉をしっかり炒ったシーンが浮かぶ、香ばしく深みがある味わい。カカオと合わさることで良い持ち味が広がります。モチなだけに。
チョコレートと中の具材を繋ぐのに生クリームは欠かせない。こちらのチロルにはまろやなミルククリームがたっぷり入ってます。
ザクザクのフィアンティーヌと、モチグミの弾力を当時に楽しめるもの魅力。対極に位置する食感同士の組み合わせはクセになります。モチグミを小さく丸く加工して忍ばせるとは仕事が細かい。パフェの白玉を表現してのことだろう。
まるで一粒でパフェを食べているような感覚。ほうじ茶好きよ、お試しあれ。
商品名 | チロルチョコ〈伊藤久右衛門ほうじ茶パフェ〉 |
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メーカー | チロルチョコ |
価格 | 45円(税込) |
内容量 | 1個 |
カロリー | 56kcal(カロリー) |
購入先 | セブンイレブン |