ベルギーの「セントー」が表参道のチョコレートセレクトショップ「ショコラ・トルベ」内にオープン

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こんにちは!チョコレートくん(@chocokuncom)です。

チョコレートセレクトショップ「Chocolat Trouver」(ショコラ・トルべ)が2024年9月2日に表参道にオープンします。

【取り扱いブランド】
・CENTHO(セントー)
・Dolfin(ドルファン)
・BARU(バルー)
・GOODIO(グーディオ)
・BRUYERRE (ブリュイエール)

年間1ブランドを目標に取り扱いを増やしていくそうです。

中でも注目なのは!

セントー初の路面店

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ベルギーのチョコレートブランド「セントー」です。お店のショーケースの中でもセントーエリアが一番広い。お店がセントー推しなのがファンとして嬉しいです。私は毎年バレンタインシーズンに、スペシャリテ的な存在の塩キャラメルのボンボンショコラアソートを必ず買うほどにセントーが好き。

塩キャラメルのボンボンショコラ食べてない方は必ず一度食べてみましょう。セントーに触れるなら通るべき道です。

セントーのショコラが1粒から買える

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セントーの路面店の魅力はバレンタインシーズン以外でも通年販売される。あと1粒単位から購入可能なことも大きいですね。

ファンにおすすめしたいセントー注目のショコラ

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カカオ デュ ボヌール 塩キャラメル  ¥1,080(税込)

「Chocolat Trouver」のオープンを記念して作られた「カカオ デュ ボヌール」。CENTHOのロゴが入ったカカオポッド型のタブレット。

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中にはセントー自慢の塩キャラメルがたっぷり入ってます。タブレットのどこを齧っても塩キャラメル。CENTHOショコラを存分に味わえることから「幸せのカカオ」=「カカオ デュ ボヌール」と名付けられたそうです。

塩キャラメルのショコラの新顔

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こちらもセントー日本初上陸のショコラです。

塩キャラメルパヴェ(左)
塩キャラメルジャンドゥーヤ(右)

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左の塩キャラメルパヴェに注目しましょう。

セントーの塩キャラメルボンボンショコラはフィリングとコーティングが一体型なのに対して、パヴェの真逆です。

モールドで厚めのコーティングを作り中にキャラメルを流し込む手法で作ります。ベルギーのモールド法でつくたれたのがパヴェ。エンロバーのフランス方式で作られたのが塩キャラメルボンボン。その違いがあります。

塩キャラメルパヴェは厚めのチョコレートの味わいをしっかり感じて、とろ〜り柔らかい塩キャラメルが濃厚に広がり、最後は口の中で混ざり合っていく変化を楽しめます。

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塩キャラメルシリーズ3種の食べ比べもいずれやりたいです。

Chocolat Trouver」(ショコラ・トルべ)詳細

■取扱いショコラブランド

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CENTHO

CENTHO(セントー)

世界的名声を誇るショコラティエが軒を連ねる、ベルギー・ブリュッセル。ショコラティエ“ゲールト・デコスター” により2006年に誕生した「CENTHO」は、ブリュッセルから約15km離れた、フランダース地区テルビュレンに本店を構えています。2013年のインターナショナル・チョコレートアワードで、ベルギー初の金賞を獲得した極上の『塩キャラメル』や、時間をかけて薄く仕上げた2層のガナッシュのセンターにジャムをはさんだ3層構造のショコラは、日本でも多くのファンを魅了しています。


カカオ デュ ボヌール 塩キャラメル 1,080円

塩キャラメル、スモーキーキャラメルなど各粒 349円

※すべて税込

「カカオ デュ ボヌール」は、「Chocolat Trouver」のオープンを記念した、カカオ豆シェイプのタブレットの中に、CENTHO自慢の塩キャラメルフィリングが入った新作です。インパクトのある大きさ(12cm×7.5cm)で、存分にCENTHOショコラを味わっていただけます。

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Dolfin

Dolfin(ドルファン)

1989年から続くベルギーのショコラブランド。合成香料、合成着色料、植物油脂を一切使用せず、厳選された原材料と最高級のショコラをブレンドしたグルメショコラが特徴。

「ショコラを通して旅をする」をコンセプトに、世界中の素材を高度なブレンド技術でミックスした、独創的なショコラを作り続けています。

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BARU

BARU(バルー)

店頭のフラッペ・オ・ショコラでも使用しているチョコレートパウダーや、ふわふわのチョコレートマシュマロが人気の「BARU」(バルー)。ショコラには植物油脂を使用せず、ココアバターのみ使用し、香りづけには香料ではなくバニラビーンズを使うなど、厳選した素材で「本物志向」にこだわった商品づくりをしています。ギモーヴのレシピを参考に開発したマシュマロを使用したチョコレートマシュマロは、他にはないふわふわ食感が特徴です。目を引くカラフルなパッケージデザインは、ギフトにもおすすめです。

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GOODIO

GOODIO(グーディオ)

フィンランド・ヘルシンキ生まれのショコラブランド「GOODIO」(グーディオ)。「持続可能性」・「幸福」・「透明性」の3つのテーマに基づいて設立され、厳選された質の高いオーガニック原料を主に使用し、原材料の持つ自然の栄養素をできる限り壊さないよう、最小限の加工に抑えたチョコレートづくりをしています。

フレーバーごとに異なる、幾何学模様のパッケージデザインも魅力のひとつです。

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BRUYERRE

BRUYERRE (ブリュイエール)

 1909年にブリュッセル郊外、ゴスリーに誕生した「BRUYERRE」のショコラは、最高級の素材にこだわり、保存料を一切使用せず、100%ピュアカカオバターチョコレートのみを使用しています。優れた技術を持つ職人たちが、代々受け継がれてきた伝統のレシピを大切に守りながら創造と革新を続け、その魅惑的な味わいを提供しています。中でも天然石のローラーで手間を惜しまず何度も挽いてつくられたこだわりの「ヘーゼルナッツプラリネ」は、ブランドを代表する味として知られています。

(※「Chocolat Trouver」オープン時はフィナンシェのみの取扱い。ショコラは順次、販売予定)

ショコラトルベ 店舗概要

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Chocolat Trouver外観

店舗名:「Chocolat Trouver」(ショコラ・トルべ)
住所:東京都港区北青山3丁目10-19, Arrows aoyamaⅡ, 1F
アクセス:東京メトロ「表参道」駅 B2出口より徒歩2分
カフェスペース席数:テーブル席 5席、スタンディングテーブル席 3席
電話番号:03-6712-6730
営業時間:10:30-20:00
定休日:不定休

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チョコレート専門店「Chocolat du Cima」

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Chocolat du Cimaは私のチョコレート好きが高じて立ち上げたブランドです。オリジナル製品の他、選りすぐりのチョコレートのセレクト販売もしております。ぜひ一度味わってみてください。