リストレットアンドクロワッサン ラボラトリオ『ドバイチョコレートクロワッサン』ショコラショーに浸して食べて至高だった

自由が丘で「これは一度、ちゃんと食べておきたい」と思わせる名前が出てきました。リストレットアンドクロワッサン ラボラトリオ(R&CL)の『ドバイチョコレートクロワッサン』です。

ドバイチョコレートの“ザクザク食感”と“濃厚ピスタチオ”を、クロワッサンにのせて焼き上げるという発想。見た目の派手さだけではなく、噛んだ瞬間の気持ちよさに全振りした一品でした。

『ドバイチョコレートクロワッサン』とは?名前の意味をやさしく解説

“ドバイチョコレート”のエッセンスを、クロワッサンに移植したネーミング

ここで言う「ドバイチョコレート」は、ピスタチオの濃厚さと、カダイフ(極細の生地)が生むザクザク食感を組み合わせたスタイルが火付け役になった呼び名です。

R&CLの『ドバイチョコレートクロワッサン』は、その“中身のおいしさ”をクロワッサンにのせることで、パンの層のサクサクまで巻き込んだアレンジ。だからこの名前がそのまま内容説明になっています。

クロワッサンの構成

シチリア産ピスタチオを使用した濃厚なピスタチオペーストと、カダイフをホワイトチョコレートに混ぜて、そして半分にカットしたクロワッサンに乗せて炊き上げてます。

この上のせ部分をクロワッサンにのせて焼き上げることで、ドバイチョコ側のサクサクに、クロワッサンの層が織りなすサクサクが加わり、食感が増幅する設計になっています。

リストレットアンドクロワッサン ラボラトリオ(R&CL)ってどんな店?

サンマルクグループの新業態カフェ&ベーカリー

R&CLは、焼きたてクロワッサンと本格的なカフェラテで“香り”を味わうことをコンセプトにしたカフェ&ベーカリーです。

名前の「ラボラトリオ(研究室)」は飾りではなく、世界のクロワッサンの食され方を調査し、日本独特の食文化に合う商品を投入すると同時に、クロワッサンに合うカフェなどもそろえて「最高のひととき」を創造する、という姿勢そのもの。流行の乗せ方にも、ちゃんと理由がある店だと感じます。

『ショコラショー』。浸して完成する“ちょっと贅沢”

この店を象徴するのが、クロワッサンをホットチョコレートにディップして食べるフランス式の『ショコラショー』。

焼きたての層を、あたたかいチョコに浸すだけで、いつものクロワッサンが急に“ご褒美”になります。R&CLはその体験を看板として、堂々と真ん中に置いているのが良いんですよね。

ドバイチョコレートクロワッサンを実食

ホイップクリームを乗せて、ショコラショーに浸していただきます。

口に入れた瞬間、クロワッサンの層がほどけるようにサクッと砕けます。次の瞬間、上にのったカダイフ入りの塊がザクッと反撃してきて、食感が一気に立体になります。似たような“サクサク”でも、層の薄さと、粒の細かさは別物。二種類の軽さが重なって、噛むたびに楽しさが続きました。カダイフとクロワッサンのリズミカルな食感同士の相乗効果が素晴らしい。

カカオ58%のショコラショーは甘すぎず、苦過ぎず絶妙なバランスでした。ねっとり濃厚なピスタチオペーストと共鳴しあい、ナッツのミルキーな甘みやコクが引き立ちます。噛めば噛むほど、クロワッサンのバターの香りが広がります。クロワッサンでドバイチョコレートのスタイルは新鮮でした。

クロワッサンを食べ終えたら、余ったホイップクリームをショコラショーを合わせて飲むと2度美味しい。まろやかな味わいに変化します。

最後に詳細:価格・提供スタイル・店舗情報

『ドバイチョコレートクロワッサン ショコラショー 』はショコラショー、ホイップクリーム付きのアレンジプランで2,365円(税込)で提供されています。

店舗は自由が丘駅から徒歩2分、商業施設「JIYUGAOKA de aone」2階。営業時間は10:00〜20:00で、店内39席+テラス19席と、ゆったり楽しめるのも魅力です。

住所:東京都目黒区自由が丘2-15-4 JIYUGAOKA de aone 2F