カルディ『カカオの森 ボンボンショコラピスターシュ』ピスタチオにフルーツなどを合わせた4種

カルディのバレンタイン売り場で、つい手に取りたくなる箱ってありますよね。『カカオの森 ボンボンショコラピスターシュ』は、まさにそのタイプ。ピスタチオフレーバーに限定した4粒で、食べ比べが楽しいボンボンです。税込830円で4個入り。洋酒も使われています。

カルディ『カカオの森 ボンボンショコラピスターシュ』ってどんなチョコ?

まず前提として、これは“ピスタチオだけで押し切る”アソートではありません。ピスタチオを軸にしつつ、ラズベリーやレモンなどを合わせて、4種それぞれキャラを変えています。ひと粒で完結させるというより、4粒で一箱のストーリーを作っている感じです。

箱サイズは約95×95×30mmで、手のひらに収まるコンパクトさ。ちょっとしたギフトにも、自分用の“少量いいもの”にも向きます。

実食!4粒それぞれ、ピスタチオの見せ方が違う

サモアチョコレート×ピスタチオガナッシュ

最初に食べたのは、カカオ感がしっかりしたサモアチョコレートのタイプ。外側のシェルがビター寄りなので、噛んだ瞬間は「大人っぽい箱だな」と思わせてきます。

そこから中のピスタチオガナッシュが広がると、印象が一気に丸くなります。ピスタチオって、ただ濃いだけだと“ナッツの油脂の重さ”が出やすいのですが、この粒は外側のカカオが受け止めてくれるので、後味がだらだらしません。ピスタチオのコクを正面から楽しめる。

ピスタチオチョコレート×ラズベリーガナッシュ

次は、ピスタチオ側が外にいるタイプ。外側がピスタチオチョコレートで、中にラズベリーガナッシュという組み合わせです。ラズベリーの酸がツンと来るというより、香りがスッと立って、ピスタチオの甘いナッツ感を引き上げる感じ。甘さの中に輪郭が出るので、口がリセットされます。4粒の中でいちばん“味変”として効いていて、合間に挟むと箱全体が締まります。

サモアチョコレート×レモン&ピスタチオガナッシュ

またサモアチョコレートですが、中がレモン&ピスタチオのガナッシュ。ここがこの箱の“爽やか担当”です。外側のカカオの落ち着きがあるぶん、レモンの明るさが際立ちます。食べ比べの途中で入れると、気分が軽くなって次へ行けます。

ホワイトチョコレート×ピスタチオガナッシュ

最後はホワイトチョコレートが外側のタイプ。中はピスタチオガナッシュなので、構成としては王道ですが、4粒の中ではいちばん“ご褒美感”が強いです。ホワイトのミルキーさが先に来て、そこにピスタチオの甘い香りがきます。甘さは4粒の中でトップ寄りですが、甘いだけで終わらず、ピスタチオがちゃんと後ろに残ります。

『カカオの森 ボンボンショコラピスターシュ』まとめ

“ピスタチオが濃ければ勝ち”というより、ピスタチオの使い方を変えて飽きさせないのがこの箱の良さです。ナッツのコクだけで押す粒、酸で輪郭を作る粒、ミルキーで包む粒が入っているので、4粒でも食べ比べの面白さが出ます。

数量限定扱いで、オンラインでも在庫切れ表示になることがあります。

ブランド名:カルディ
価格:830円(税込)
内容量:4粒