ロッテ『ラッカス』を実食!ラミーとバッカスが融合!?

ロッテの洋酒チョコの中でも絶大なる人気を誇る「ラミー」と「バッカス」。その2強が、同じ箱に入ってきたのがロッテの新作『ラッカス』です。

ラミーの“ラム酒の香り”を、バッカスの“なめらかな一粒チョコ”の形に閉じ込めたコラボで、アルコール分は3.2%。10粒入りです。

ラッカスってどんなチョコ?

ラッカスは、外側がバッカスのミルクチョコで、内側にラム酒入りのシロップが入っている一粒タイプです。ここ、勘違いしやすいポイントなんですが、ラミーでおなじみの『ラムレーズンそのもの』は入っていません。代わりに、レーズンエキスなどで“ラミーっぽいフルーティーさ”を寄せている設計です。

つまり、食感はバッカス寄り、香りの方向はラミー寄り。混ぜたというより『いいとこ取りの合体』だと感じました。

実食

ひと粒を口に入れると、まず当たるのは外側のミルクチョコの濃厚なコク。洋酒がこぼれないようにしっかり分厚めで1粒が食べ応えあります。

噛んだ瞬間に中から出てくるのが、ラム酒を軸にしたシロップ。アルコール感は『お菓子の範囲』なんだけど、香りだけはちゃんと大人です。

面白いのは、ラミーの“ラムレーズンの輪郭”を、レーズンの粒ではなくエキスで作っているところ。実際のレーズンがない分、引っかかりがなくてテンポよく溶けるので、ラミーの濃厚さよりも、バッカスっぽい軽快さが前に出ます。

あと、これは大事なので先に言うと、お酒入りです。運転前やアルコールに弱い方、妊娠・授乳期などは避ける前提のチョコ。ここだけはノリでいかないほうがいいです。

洋酒チョコ好きは

ラッカスは『バッカスの形に、ラミーの香りを入れた』発想なので、基本はバッカス派が気持ちよく入れると思います。一粒のまとまりが良くて、甘さとラム香のバランスが取りやすいからです。ラミー派は、『ラムレーズンが入ってない』点だけ理解して買うと、満足度が上がります。方向性はラミーなんですが、体験としては別ルート。

洋酒チョコ好きにはぜひ食べてもらいたいです。合わせる飲み物は、コーヒーよりも紅茶の方が合うと思います。

詳細

商品名:ラッカス(ロッテ)
内容量:10粒入
価格:オープン価格(想定小売価格356円前後・税込)