チョコレートの正しい保存方法や保管場所は?長期間美味しく食べるには?

チョコレートをベストな状態で食べる為には「保管方法」が需要となります。

せっかく購入したチョコレートが劣化したり、変な臭いが付いたら嫌ですよね?

そこで今回は「チョコレートの保管方法」について解説します。

チョコレートの最適な保管場所は?理想の温度は?

単に冷やせば良いわけではありません。

チョコレートはワガママです。
ボンボンショコラ(16℃以下)、生チョコ(10℃以下)、タブレット(22℃以下)
と、いうようにチョコレートの種類によってもベストな保存温度帯が異なります。

その中で家庭で最も最適な保管場所が「冷蔵庫の野菜室」となります。
冷蔵庫内よりも、野菜室の方が若干温度が高めなのが理由です。

最も気をつけるべきはタブレットの保管方法

その理由はタブレットの賞味期限にあります。
生クリームなどの水分を使わないので、長ければ製造から2年間保存が可能です。
ボンボンショコラと違って長期間保管されることが多い。

長期間なので、適切な保管をしないと、”気づかないうちに”劣化が進んでしまいます。
結果、タブレットの命であるフレーバーや口どけが損なわれてしまう恐れがあるのです。

アルミホイルで包む

大抵のブランドがアルミホイルで包んでますので、その場合は必要ありません。
逆に、なぜチョコレートの包み紙にアルミホイルが使われるのかを考える必要があります。

チョコレートは光に弱いのです。
カカオバターの変質を防ぐ為に遮光する意味合いでアルミホイルが優れています。
(香り保存の効果も)

ジップロックに入れる

空気をしっかり抜いた状態でジップを閉めるのがポイントです。

チョコレートに含まれるカカオバターは、他の食材の臭いを吸着しやすいです。
ジップロックに入れて保管することで、他の臭いをブロックしてカカオの風味を保ちます。
防湿の効果もあるので、カビやシュガーブルームを防ぎます。

ジップロックに入れる際はパッケージごと入れましょう!
ボンボンショコラのBOXもですが、急激な温度変化を防ぐ役割があります。


パッケージが箱ではなく紙で包んだだけの場合は、保冷袋を使いましょう。

野菜室へ

これで保管完了です。
チョコレートを食べる15分前に常温で戻しましょう。
冷たい状態だと口の中に入れてからフレーバーが開くのに時間がかかります。

食べる量が決まっている場合は、その分だけを取り出しましょう。
なるべく無駄な温度変化を起こさせないことが大切です。

では皆さん、良きチョコレートライフを〜




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