カカオのお茶「カカオティー」とは?美味しい淹れ方を教えます

こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

今回は甘くもない、苦くもない、チョコレートではない話。
カカオのお茶「カカオティー」についてお話します。



カカオティーとは

カカオティーとは、カカオ豆の殻(カカオハスク)から抽出したお茶のことです。茶葉ではなく、カカオ豆の殻から抽出する点で一般的なお茶とは異なります。

カカオティーが広まった理由

チョコレート専門店だけでなく、最近では紅茶専門店もカカオティーを提供されるお店が増えました。理由は、チョコレート専門店の間でカカオ豆から自社でチョコレートを作るビーントゥバーが流行になったこと。その結果、日本国内でカカオ豆が入手しやすくなりました。これがカカオティーが広まった理由です。

カカオティーの種類

カカオティーのタイプは2種類あります。まずは「カカオの殻」を用いる方法。メリットとして成分を濃く抽出できます。しかし、カカオ豆は発酵されるので、ローストの工程で殻に付着した細菌が完全に死滅するのか?しないのか?意見が別れるところです。

カカオの殻は本来であれば捨てるもの。お店としては原価がゼロのようなものだからこそ、有効活用して利益に繋げたい思惑があります。

もう一方は「カカオニブ」から抽出する方法です。主に日本国内のビーントゥバー専門店でよく見かける方法です。カカオ豆の殻を外した中身を用いるので、衛生面も安心です。ビーントゥバー専門店は、カカオ豆を扱うことで衛生面により厳しくなるため、カカオニブから抽出する方法をされるのだと思われます。デメリットは、殻よりも成分が抽出しづらいところです。

カカオティーの美味しい淹れ方

私のオススメのカカオティーの淹れ方

・カカオティー6gをポッドの中に淹れます。
・75℃のお湯を300cc注ぎます。
・抽出時間は2分30秒。

一般的な抽出よりも低温です。この淹れ方はカカオティーの雑味が出づらく、香りなど他の良い部分を強調してくれます。

カカオティーの味

褐色に近い明るい水色です。

チョコレートの香りなのに、お味はほうじ茶に近い感じ。香りと味わいにギャップがあります。香ばしく、ほのかにカカオの甘味があります。後味はスッキリ。お好みでスライスしたレモンやオレンジを合わせても美味しくいただけます。

カカオのお茶、カカオティー興味がありましたら一度飲んでみましょう。

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