【チョコレート用語】イタリア伝統菓子「ジャンドゥーヤ」とは?



ピッコロジャンドゥーヤ

こんにちは!チョコレートくん(@pyonkichi11011)です。

今回はチョコレート用語「ジャンドゥーヤ」について解説します。

ジャンドゥーヤとは?

ジャンドゥーヤとはローストしたナッツに砂糖を加えてペーストにしたところに、チョコレートを合わせたものです。イタリアの伝統的なものはヘーゼルナッツが使われるのが一般的。

ジャンドゥーヤとプラリネの違い

よく似ているジャンドゥーヤとプラリネの違い。ローストしたナッツに砂糖を合わせてペーストするところまでは同じです。プラリネはこの状態で完成。そこからジャンドゥーヤはチョコレートを混ぜ合わせて完成となります。2つの違いはチョコレートを混合しているかどうか。



ジャンドゥーヤの歴史

ジャンドゥーヤの生みの親はイタリアのチョコレートブランド「カファレル」。日本にも常設店があります。生まれたキッカケはイタリア国内のカカオが不足です。国内でたくさん採れるヘーゼルナッツを混ぜ合わせて安価に供給可能となりました。

ジャンドゥーヤを使った製品の種類

ジャンドゥーヤは様々なチョコレートやお菓子などの製品に使われます。そのいくつかをご紹介します。

ジャンドゥイオット

yumiko SAIMURA

ジャンドゥーヤの中でも特に柔らかく作られていています。食べる時に手を汚さないように1つ1つ銀紙に包まれてます。ボートを裏返したような形が特徴。舌の上にフィットしながら、ジャンドゥーヤのなめらかな食感を堪能できます。

クレミーノ

Yumiko SAIMURA Piccola Pasticceria

クレミーノはジャンドゥーヤを重ね合わせたお菓子。異なる味わいの3層で作られるのが一般的。写真のものはダーク、ホワイト、ミルクで構成されてます。

タブレット

ユミコサイムラ

破損リスクが上がるので、やわらかいジャンドゥーヤをタブレットにしたものは珍しい。個人的にオススメのブランドは「ユミコサイムラ」か「グイドカスターニャ」です。

クリームタイプ

スプレッドにして瓶や缶に詰めて販売されるブランドもあります。オススメはヴェストリの缶入りジャンドゥーヤです。クラッカーやバゲットに塗って食べたら最高。

一言でジャンドゥーヤと言っても様々な形があります。溶かして温めた牛乳に混ぜても美味しいし、楽しみ方は無限大です。

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