
有楽製菓の「ブラックサンダー至福のバター」が2025年9月15日(月)よりリニューアル発売します。至福のバターは普段のブラックサンダーよりプレミアムな位置づけの人気商品です。どのような進化を遂げたのか見てきましょう!!
商品概要:日常のチョコバーを超えた、濃厚リッチな進化形

まず、基本スペックから。ブラックサンダー至福のバターは、元々2020年に登場した人気のプレミアム版ですが、今回のリニューアルで「濃いtheリッチ」シリーズとして生まれ変わりました。価格はコンビニで64円(税込)です。リニューアル前と価格が変わらず企業努力が感じられます。内容量は1本あたり約22gと、手軽に持ち運べるサイズ感。最大のポイントは、焦がしバターの含有量を10%増やしたこと。これにより、従来のクッキー主体の食感に、バターの深いコクが加わり、全体がよりリッチにシフトしています。
パッケージの特徴:シンプル黒基調に潜む、高級感のヒント

パッケージはブラックサンダーらしい黒ではなく、メタリックなブルーカラー。至福のバターといえばブルーですね。濃いtheリッチも文字など、昔のブラックサンダー至福のバターと比較すると少しデザインが変化しました。
有楽製菓「ブラックサンダー 至福のバター」優雅に香るフランス産発酵バターでプレミアムな味わい
↑↑↑過去バージョン
開封:香りが一気に広がる、期待を煽る瞬間

見た目はクッキーの粒々がゴロゴロしたおなじみの形状ですが、チョコレートの上品な光沢がプレミアム感を演出します。
ふわっと焦がしバターの甘い香りが鼻をくすぐります。従来版よりこの香りが濃厚で、10%増の焦がしバターが早速主張してくる感じ。オランダやニュージーランドなど様々な国のバターで試作した結果、リッチでクリーミーな味わいのフランス産バターにたどり着いたとのことです。
実食の流れ:一口からラストまで、層状の味わいが織りなす感動

まずは一口かじってみます。パリッとしたチョココーティングが割れ、中のクッキーがサクサクと崩れる食感が心地いい。バターのコクが即座に広がり、焦がし風味が舌を優しく包みます。従来版ではクッキーのザクザク感が主役でしたが、今回はバター増量で全体がまろやかに調和。2口目に入ると、チョコのコクが後から追いかけてきて、ロレーヌの岩塩の甘じょっぱいハーモニーが爆発します。

中盤に差し掛かると、クッキーの粒々がバターと混ざり、ほろほろとした食感に変化。後味は、ほのかな焦がしバターの余韻がスッキリと残るのが秀逸。

全体を通じた考察として、このリニューアルは「バランスの芸術」。焦がしバター10%増がチョコのポテンシャルを引き出し、単なるお菓子を超えたデザート級のクオリティを実現しています。これで1本64円で良いのか。
メーカー:有楽製菓
商品名:ブラックサンダー 至福のバター
価格:64円(税込)
カロリー:122kcal
発売日:2025年9月15日









