
今回は、ロッテの洋酒チョコ『カルヴァドス』をご紹介します。ミルクチョコレートの中に、りんごの蒸留酒”カルヴァドス”のシロップを忍ばせた洋酒チョコレート。
実は約6年ぶりの復活なのです。そういえば近年見てないなぁとは思いましたが、6年も発売されてなかったことに驚きです。
2020年〜2022年あたりにロッテから「アップル×ブランデーチョコレート」という商品が発売されてまして、それがカルヴァドスの後継or変形版で、それを食べたことある方は6年も経ってないだろ!?と思われる方がいるかも。
洋酒チョコの系譜として名高いこの一粒が、どのように「今」の気分に寄り添うのか、改めて確かめたくなりました。
ロッテ カルヴァドスのパッケージについて

コンビニの店頭で目にしたカルヴァドスは、目立ちますね。バッカスのグリーンもラミーのレッドも色が濃くて目立ちますが、カルヴァドスはそれ以上です。イエローを基調に、りんごとグラスのイラストがひかえめに描かれたパッケージ。

主張しすぎず、それでいて“冬のギフト”や“大人のご褒美”によく馴染む落ち着いたデザインです。

蓋を開けると、10粒入りの個包装チョコが整然と並び、光沢のある包み紙が寒い季節のチョコレートらしい清涼感をまとっています。香りは控えめで、洋酒の気配がほんのり漂う程度。開封した瞬間から過度に主張せず、季節のお菓子らしい落ち着いた佇まいがあります。
ロッテのカルヴァドスを実食!味や感想は?

ひと口目はミルクチョコの柔らかな甘さがはじめに舌へ届きます。表面はしっかりとした硬さがあり、噛むと静かに割れて、中のシロップがゆっくり広がる構造。どろっと流れ出るような柔らかさがありつつ、口の中であわさっていくと外側との一体感があります。断面を確かめたくなりますが、シロップがこぼれたり手につく恐れがあるので一口でいただきましょう。

洋酒は強く主張するタイプではなく、噛み進めるうちにじわりと姿を見せる“穏やかさ”が特徴です。りんご由来の甘みがチョコの丸さに自然に馴染み、香りが跳ねるような派手さはありません。フルーティーで明るい味わい。洋酒チョコに慣れていない人でも取り入れやすいバランスで、味が荷重にならない点が魅力です。

小ぶりなサイズ感も手伝い、一粒食べたあとにもう一粒、という気持ちが自然に生まれます。洋酒チョコ特有の“重さ”が後に残らず、日常のおやつとして取り入れやすい仕上がりです。
まとめ

強めのアルコールや香りのインパクトに頼らず、チョコと洋酒が静かに寄り添うようにまとまっているため、夜にひと息つく時間のお供としてちょうど良い存在感を持っています。

バッカスのようなアルコールの強さを求める人には物足りなさがあるかもしれませんが、大人のお菓子として落ち着いた洋酒チョコを楽しみたい人にはぴったりのバランス。10粒入りで手軽に買える点も含め、“冬になるとまた食べたくなる定番”としての魅力を十分に備えています。
商品データ
| メーカー | ロッテ |
| 商品名 | カルヴァドス |
| 発売日 | 2025年11月18日(冬季限定) |
| 内容量 | 10粒 |
| 想定価格 | 356円(税込) |
| アルコール分 | 約2.6% |









