こんにちは!チョコレートくん(@chocokuncom)です。
ロッテは5月7日より「パイの実〈昭和レトロのナウいプリン〉」「トッポ〈平成のなつい チョベリグティラミス〉」を全国発売します。パイの実が発売から45周年、トッポが30周年を迎えることによる周年記念企画の第一弾として登場です。
今回はパイの実の方を実食してご紹介します。
ロッテ:パイの実 昭和のナウいプリン
ちなみに「ナウい」とは1979年ごろに流行った流行語だそうです。
レトロとして思い浮かべるプリンは、硬くてカラメルが濃いタイプでしょう。パッケージのプリンも喫茶店で提供されるような雰囲気を醸し出します。
では開封!
甘い香りが広がります。
実食してみるとパイ生地は甘いだけじゃなくてほろ苦さもあります。まさに純喫茶で味わえるプリンのカラメルのような。パイの実の魅力は一口サイズでありながら64層の織り重なる生地。サクサクがたまりません。
センターにはプリン風味のチョコレート。卵の風味が想像以上にコク深い。
パッケージから味わいまでレトロ感を楽しめるのが魅力。
商品名 | パイの実 昭和レトロのナウいプリン |
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メーカー | ロッテ |
価格 | 237円(税込) |
内容量 | 69g |
カロリー | 380kcal(カロリー) |